blog index

綿の実通信BLOG

コットンフィールド店長のブログです。
細かい情報から大きなイベントまで色々と掲載します。
コットンフィールド
ゴロ引き漁で、ジンゾクを捕まえたよ!
0

    夏休みに入り、暑い日が続いています。

     

    暑い夏、神山の夏のお楽しみは、なんといっても川遊び

    透明度抜群の神山の川で遊んでいると、川底に小さな魚がたくさん泳いでいるのが見えます。

    地元ではジンゾクジンタゴリと呼ばれていますが、本名はカワヨシノボリ

    山間部の神山では、ジンゾクは貴重なたんぱく源だったそうです。

     

     

    jinzoku
     

     

    足元に寄ってくる(ように思える)のに、捕まえようとすると逃げてしまうこの魚を捕まえる方法は…!?

    神山では昔から、ゴロ引き漁が行われてきました。

     

    先日コットンフィールドにて、地域おこし協力隊主催のゴロ引き漁体験が行われました。

    小さな頃から神山の川で遊んできた、地元のお父さんに教わります。

     

    ゴロ引きは、流れのゆるやかな浅瀬が適しています。

    コットンフィールドの近くでは、神山温泉の裏の川(上角谷川)がおすすめスポット。

     

    ゴロ引きの道具は、大きなと音を立てる仕掛けがついたロープです。

    網は、箕(み)手箕(てみ)と呼ばれる、脱穀に使う農具の形。(現代っ子にはチリトリに見える!)

    まずはその網にカモフラージュのをくくりつけて、川上に沈めます。

     

    そして川下から、5〜6人でロープを引きながら、ジンゾクを追い込んでいきます。

    息を合わせて「みぎー、ひだりー」と左右にゆっくり、アワビの貝がゴロゴロと音を立てるロープを川底にこすりながら進むと…、たくさんのジンゾクも一緒に進んでいくのが見える見える。

     

     

    アワビの貝が川底の石とこすれて立てる、「ゴロゴロ」という心地よい音。この音にジンゾクが反応するのです。ちなみにアワビの貝以外にも、や重りのついたを使ったりするそうです。

     

     

    だんだんとロープの幅を縮めて、最後まで力を合わせて「みぎー、ひだりー」と網まで追い詰めると…。

    (その頃水中では…)

     

    やったー!」網の中でジンゾクがピチピチと跳ねています。

     

    この日は、川上に移動しながら8回の漁を行いました。結果は大漁!ビクいっぱいにたくさんのジンゾク、一升くらいあるでしょうか!?

     

    ジンゾクは、素揚げ佃煮うどんの出汁(だし)にして食べたそうで、この日は、素揚げそうめん(それも流しそうめん)で味わいます。

     

    調理は、コットンフィールドのSサイトに移動して行われました。

     

    まずは、でジンゾクを洗ってぬめりを取ります。(水道水の中でしばらく泳がせておくと、体内のものが出てきてよいそうです)

    そしてにかけてお湯で出汁をとって、醤油みりんを加えてつゆのできあがり。

     

     

    流しそうめんのも到着して、準備完了。さあ、流しそうめんの始まりです!子どもも大人も「ちょっとかわいそう、でも美味しい!」とお箸が進みます。

     

     

    ジンゾク出汁のつゆは、なんともいえない深みがありました。昆布や鰹にも負けない「山の出汁」でしょうか!?カラッと揚がった素揚げも美味しくて、なるほど、山間部の貴重なたんぱく源です。をいただく貴重な体験、「ありがとう、ご馳走さまでした!

     

     

    コットンフィールドでは、ゴロ引き漁の体験ができます。(要予約、7月〜9月)詳しくはお問い合わせください。(調理や流しそうめんはついていません^^)

     

    川と共に生きてきた先人たちの技を学び、豊かな恵みをもたらしてくれる神山の川の魅力を味わってみませんか!?

     

     

    <おまけ>

    ゴリ押し」という言葉は、ゴロ引き漁が半ば強引にゴリ(ジンゾク)を追い詰めて捕る漁法であることから来た言葉だそうです。

    | cottonfield | - | 00:00 | - | - | - | - |
    コットンフィールドの夏休み、始まる!
    0

      連日の猛暑の後の台風一過で、少し涼やかな休日となりました。

      夏休みに入り、コットンフィールドにも連日たくさんのお客さまにお越しいただいています。

       

      7月1日にオープンした新オートキャンプサイト、S(スパ)サイトも好評です。

      AC電源シンクが各サイトにあるので、なにかと便利です。

      サイトの詳細はこちら→http://cottonfield.jp/wp/prices/autocamp_s/

       

      Sサイトは神山温泉まで徒歩3分。

      神山温泉は、ナトリウムを含むぬるっとしたお湯がさっぱりまったりすると評判です。

      コットンフィールドからは吊り橋を渡って行きます。(9月末までの夏期は21時まで営業中。温泉をご利用される方は、受付までお声かけください。)

       

      温泉の裏にある上角谷川(うえつのたにがわ)は、流れがゆるやかで水深も浅く、小さなお子さまの川遊びにはぴったりです。

       

      Sサイトは、同じく7月1日にオープンした、地ビール工房"Kamiyama Beer Project"からもすぐ側!

      休日のみの営業となりますが、連日コットンフィールドや温泉の売店でも販売しています。(売れ切れの場合もあるのでご了承くださいm(_ _)m)

      川遊びの後のひとときや、を眺めながら味わう地ビールは格別です。

      神山ビールプロジェクトのFBページ https://www.facebook.com/kamiyamabeer/

       

      になるとコットンフィールドは満点のに包まれ、子どもたちの人気者、カブトムシもやってきます。

      アメリカンコテージ前のクヌギの木はカブトムシの特等席!

       

      3連休の日の夜(14日・15日)、コットンフィールドの近くの大久保の里で、毎年恒例のカブトムシ教室(大久保の里づくり協議会主催)が開催され、コットンフィールドにお泊まりのご家族もご参加されました。

       

      教室では、まずはカブトムシクワガタの生態や飼育方法の説明から。

      この辺りでは、コクワガタヒラタクワガタが多く獲れます。

       

      コットンフィールドオーナーも出演して、「大久保の里劇場」も上演されました。

      ストーリーは…、の作物を食い荒らすシカを撃ったつもりが、シカを止めに来たクマを撃ってしまった人間たち。村人たちはクマから、植林のしすぎで動物たちの住みかを奪っていたことを教えられます。それから、かつてのようなに戻そうと、クヌギを植えて大久保の里はカブトムシランドを目指すのです!

       

      子どもたちとの掛け合いアドリブも楽しく、人と動物の関係里山の自然について学ぶ時間となりました。

       

      さて、劇の間にとっぷりと陽が暮れて、いよいよドキドキの夜間採集に出かけます。

       

      光トラップ(紫外線ライト)に集まる虫を観察。セミやカナブンに混じってクワガタもいましたよ!

       

      木に留まっているカブトムシをお父さんの肩車でゲット。

       

      カブトムシを触るのは初めてというお子さんも…

       

      住民の手で里山の自然を守り、次の世代に繋いでいこうと開催されている「田舎遊び体験教室(山遊び編、川遊び編)」は、毎年この時期に実施されています。(山遊びは7月の3連休、川遊びは7月最後の週末)詳しくは協議会のHPをご覧ください。

      http://www.okubonosato.org/

       

      次回は、川遊び教室の様子(台風のため8月5日に延期となり実施予定)や、コットンフィールドで体験できるゴロ引き漁(ヨシノボリの捕獲)についてもご案内します。

       

      夏はまだまだこれから!コットンフィールドで楽しい夏休みをお過ごしください!

       

      <おまけ>

      梅の里神山では、梅干しの「紫蘇漬け」や「土用干し」の作業が始まっています。夏バテの防止には、クエン酸をたっぷり含んだは最適です。道の駅や温泉で「梅干し」や「梅エキス」をお買い求めください!

       

      <コットンフィールドのページに戻る>

       

      | cottonfield | - | 16:08 | - | - | - | - |
      コットンフィールドに、新オートキャンプサイトがオープン!
      0

        神山でも雨が続いています。

        この度の大雨で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

        一日も早い復旧をお祈りしております。

         

        さて、7月1日(日)にコットンフィールドの新オートキャンプサイトがオープンしました!

         

         

        川の対岸に見えている神山温泉まで、徒歩3分

        温泉=スパということで、頭文字のSをとって、Sサイトと命名しました。

        9区画、緑ののSサイトでもあります。

        スーパーのS、スペシャルのSと、なんだかSには特別感があります!^^

         

         

        受付棟のある場内から少し離れているのですが、キャンプ場への入り口となる山のふもとにあります。

         

        全サイトにAC電源炊事場付き。

         

        共同棟には給湯設備ウォシュレット付きトイレコインランドリー足洗い場があります。

        味のある窓わくは、敷地内にあった農具小屋で使われていたものです。

         

        ダンプステーションもあって、キャンピングカー対応しています。

        (ダンプステーションとは、キャンピングカーの汚水を処理する施設のことです)

         

        ゴールデンウィークにプレオープンしたときの様子。現在は、も育ってきています。

        区画も広めなので、ゆったりとお使いいただけます。

         

        これで、コットンフィールドのキャンプサイトは、3サイトになりました。

        どちらもオートキャンプができて、ワンちゃんもOKです。

        他サイト(Mサイト・Rサイト)の特徴は・・・

         

        Mサイト(山側サイト)10区画

        に囲まれた丘サイト。

        受付棟の近くにあるので、なにかと便利。

        フリースポットでインターネットにアクセスできます。

        AC電源があるサイトもあります。(プラス1,000円になります)

        炊事・トイレは共同棟になります。

         

        Rサイト(川側サイト)10区画

        小川のすぐ横!

        ゆるやかな流れの浅い川での川遊びも楽しめて、せせらぎを聴きながら眠れます。

        雨の日や、川遊びのひと休みには川の図書館で。(川の図書館は、他サイトにお泊まりの皆さんもご利用いただけます)

        もちろん、近くに炊事・トイレの共同棟もあります。

         

        川の図書館には、お子さんが楽しめる忍者屋敷のようなしかけもありますよ。

         

        --------------------------------------------------------------------------------

         

        ちなみに料金は、Mサイト/Rサイトは2,500円(AC電源は1,000円プラス)、Sサイトは4,000円。(どちらも1泊)

        またサイト使用料のほかに、初日のみ入場料(お一人500円)がかかります。(すべて税別)

        詳細やご予約は、インターネットやお電話でお受けしています。

         

        ▼予約のページ

        http://camp-net.jp/site/index.cgi/index?camp=19

        ---------------------------------------------------------------------------------

         

        全てのキャンプサイトとバンガローは、オーナーの手作りです。

        オープンの1993年当初から、豊かな自然はそのままに、キャンプ場の設備はより充実してきています。

         

        温泉に、来るたびに違った体験ができるコットンフィールドご家族やご友人と、このスペシャルな思い出を作ってください!

         

        <おまけ>

        ガクアジサイが咲いています。紫陽花ももう少しお楽しみいただけます。

         

        コットンフィールドのHPへ戻る

        | cottonfield | - | 07:50 | - | - | - | - |
        雨のコットンフィールドに、ブルワリーがプレオープン!
        0

          梅雨の日が続くコットンフィールドです。

          看板も濡れております・・・。

           

          kanban

           

          アプローチの道には、紫陽花が咲いています!

          に濡れる姿にも風情あり。

          コットンフィールドの紫陽花は青色系が多いのですが、酸性の土壌では青くなるそうです。

          そして、葉っぱにはが!(ワンちゃんも食べないように注意してくださいね)

           

          雨の日のお散歩のにちょうどよさそうなフキを見つけました。(ちょっと小さいかも・・・)

           

          コットンフィールドに来る入り口にある田んぼ。霧にかすむ風景は、まさに桃源郷です。オタマジャクシがたくさん泳いでいます!

           

          あれ、オープン前のブルワリーに人が!?

           

          そう、梅雨入りした6月10日、コットンフィールド内で準備中のブルワリー、kamiyama beer projectがプレオープンしました。

           

          当日はにも関わらず、たくさんの人で大賑わい

           

          2階のテラスでも乾杯

           

          社長のマヌスが、ビールを仕込みました。

           

          なんとも個性的で美しいタップ・ハンドルは、代表のマヌス&さやかさんのオランダ時代の友人、モルガンさんの作品!

           

          この日のラインナップは4種類

          神山産の小麦で作られたモルトを使った、その名も「シワシワエール」や、梅の木のローストチップで香り付けをしたをアイリッシュ系黒ビールもあります。

           

          お客さんへの対応とサーブに大忙しだった、スタッフのお二人。

           

          最後は、餅投げならぬピーナッツ投げをする予定でしたが、雨のため、ピーナッツ掴みに・・・。

           

          入っていたのはピーナッツだけでなく、オリジナルグラスが当たったラッキーな方も!

          ロゴの彫刻は、神山メイカースペースのレーザーカッターで加工されています。

           

          ブルワリーの本格オープンは7月。営業は週末のみなのですが、コットンフィールドの売店でも常時ラインナップを取りそろえる予定です!

           

          梅雨開けのコットンフィールドをどうぞお楽しみに^^

           

          <神山ビールプロジェクト>

          https://www.facebook.com/kamiyamabeer/

           

          <コットンフィールドのページに戻る>

          http://cottonfield.jp/wp/

           

           

           

          | cottonfield | - | 06:25 | - | - | - | - |
          梅雨の合い間のコットンフィールド
          0

            梅雨に入り、がふったりやんだりのコットンフィールドです。

             

            wellcomeboard

            ウェルカムボードにシダが青々とからまっています。

             

            緑の間から見る川側サイト

             

            雨あがりに、子どもたちの歓声が響くファイヤーサークル

             

            神山は四国随一の梅の産地なのですが(スダチだけではありません!)、と書いて「梅雨」とはこのこと、一雨ごとに梅のが大きくなっています。

            かつては「青いダイヤ」と呼ばれた神山の青梅。道の駅や温泉でも購入できるので、梅酒や梅シロップを漬けてみてはいかがでしょうか!?(青梅は梅酒やシロップ、完熟梅は梅干しに向いています^^)

             

            場内では、紫陽花より一足早く、ヤマボウシの花が咲きはじめました!

            白い4枚の花びらを頭巾に見立てて「山法師」、もしく木の高い場所に花をつけるので「山帽子」ともいわれています。

            ハナミズキともよく似ているのですが、花びらの先が少しとがっているのがヤマボウシ。

            秋には小さなサッカーボールのようない実をつけます。(食べられます!)

             

            こちらはドクダミ。足元に咲いています。

             

            気温の上昇と共に、茶摘み(5月上旬)→田植え(5月中旬)→そして青梅の収穫(5月下旬から)と農繁期まっただなかの神山ですが、あっという間にがきそうです。6月1日から鮎漁も解禁になりました!

             

            オーナー宅の茶畑

            神山の多くの家にはお茶の木があり、お茶を摘んで、製茶工場で加工してもらいます。

            お土産に新茶はいかがですか!?道の駅で買えますよ。

             

            さて、コットンフィールドを舞台に進んでいる神山ビールプロジェクト。ロゴマークも完成して、いよいよ6月10日にプレ・オープンを迎えます!

            ↓プレ・オープンイベントについて

            https://www.in-kamiyama.jp/diary/32146/

             

            そして、いよいよ、もうすぐが発生します!

            蛍が飛びはじめたら、毎年オーナがオススメの町内の蛍スポットにご案内しています。

            この時期だけのお客さまとの出会いを楽しみに、の準備を始めたコットンフィールドにぜひお越しください!

             

            ほーたる、こい!♪

             

            <お知らせ>

            -------------------------------------------------------------------------

            毎年夏に開催されている「田舎遊び体験教室」(大久保の里協議会主催)の日程が決まりました!

             

            山遊び教室(カブトムシ):2018年7月14(土)・15(日)

            川遊び教室       :2018年7月29日(日)※雨天の場合は8月5日に順延

             

            申込み方法などは、大久保の里協議会のホームページに後日掲載されます。

            http://www.okubonosato.org/

            --------------------------------------------------------------------------

             

            田植えが終わった大久保集落の棚田。(コットンフィールドからもすぐ近く)田舎遊び体験教室はこの集落で開催されます。

             

            コットンフィールドのページに戻る

            http://cottonfield.jp/wp/

            | cottonfield | - | 07:56 | - | - | - | - |
              12345
            6789101112
            13141516171819
            20212223242526
            2728293031  
            << January 2019 >>

            bolg index このページの先頭へ